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冬の賞与、6万7千円。
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「お兄ちゃん、会社遅刻上等で精進しないとね♪」
どうも。ウイイレのコナミエフェクトに耐え切れず、 ここ1年で3個コントローラーをデストロイした者です。 というわけでFIFA09に移籍し、毎日深夜まで遊びまくっとるとです。 何と言ってもオンラインが面白すぎ。 操作選手固定で10人対10人で対戦できるのですが、 見ず知らずの人との連携でオフサイド取ったり、 ボール奪取するとすんごい興奮するの。 ポジションは早い者勝ちなんで、 ほとんどDFか中盤の底あたりを担当してるんですが、 まぁお蔭様でボールを奪う快感を覚えてしまいましたよ。 ただ、まだまだ下手くそなんでね、最初の数プレーで力量ばれて だんだんワシにボール回ってこなくなりやがるの。 冒頭の可愛いエア妹の一言をバシッと受け止めて、 いつかは自然とワシの元にボールが集まるような、 そんな選手を目指して行こうと思います。 |
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即完した追加公演のチケットを運良く取れたので、観てまいりました。
キャパは5000程度で、日本に居る限り、 この規模の会場でライヴを観る機会はそうそうないでしょう。 コンサートホールだけあって音響も良く、 素晴らしい演奏を素晴らしい音で堪能出来ました。 序盤からエアバッグやらジャストやらを演ってくれて、 初期~中期のファンとしてはいきなり大興奮でした。 トムのエキセントリックさも健在で、久々に狂ったロックを満喫。 エクストラショウとはいえ、 この日が数ヶ月に及んだワールドツアーの最終日。 にもかかわらず、この期に及んでまだそこまで声がでますかと、 トムのヴォーカルは好調でした。 脇を固めるメンバー達の鬼の演奏力も素晴らしく、 特にフィルの機械のようなドラミングはホントに凄い。 突拍子も無いアイデアをポンポン出すトムと、 それを具現化する技量を持ったメンバー達。 レディオヘッドはとことん恵まれたバンドだなぁと、 しみじみ思いました。 先程も述べましたが、この日がワールドツアー最終日。 ツアーを終えた達成感やら高揚感やら開放感やら何やらが色々作用して、 ラストについうっかりクリープを演奏しちゃうじゃないの!? というサプライズを期待していたのですが、 残念ながらそれは無し。 でもラストは1stのナンバーであるブロウアウトを演奏。 クリープは夢物語としても、1stからの曲がまさか聴けるとは! 極東の島国で6公演もしてくれて、 しかも連日漏れなく2時間越えのショウ。 質、量、共に申し分の無いライヴでした。 |
先日はBECKの最終巻が発売され、
月末にはリアルの最新巻が発売されます。 両方好きなワシにとって10月はウハウハな月なんですが、 今日ワシがここで激しくお勧めしたいのは、 本日最新巻・第7巻が発売されたGIANT KILLINGです。 サッカーマンガなんですが、監督が主人公というチョイ変り種マンガ。 個性的な主人公もさることながら、 脇役達もキャラが立っていて非常にナイス。 ストーリー展開のテンポも良く、とても読みやすいです。 サッカー好きには勿論のこと、サッカーに興味ない人にも、 更に言うなら野球狂の人にも躊躇無くお勧めできる作品です。 来月には早速8巻が発売されます。 社会人の貴公らならばマンガの7冊や8冊ごとき余裕で買えるだろう。 是非御一読あれ。 |
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