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そろそろ炬燵の季節だろうか。
自宅警備中も寒さを感じるようになってきた。 お前の人間性が寒いからだよ m9(^Д^)プギャー というご意見は叱咤激励として受け止めるとして、 炬燵布団と冬用の掛け布団を春先に処分していたことを今思い出し、 どうやって越冬するか、思案しているところである。 ちょっと間があいた再就職シリーズだが、 特に何も進展はない。求人見てるだけで疲れるし(もうダメ人間)。 今は職安の失業認定の待機期間中なので、 それが終わる来週からが本番だろう。 そうなると俺はもう烈火の如く職探しに明け暮れる筈だ。 そうでないと困る。来週の俺に俺が期待。 話は変わる。 俺のバンドメイトが別バンドのヘルプで出演するというので、 つい先日、そのライヴを観にいってきた。 リハの段階から観させてもらっていたのだが、 バンドメンバーがまぁなんというか、夜王に出てきそうな人ばかりだった。 いや、正確に言えば、本職は夜王と同じだったのだ。 皆さん体に模様があって、なんかもう後戻りできない雰囲気を漂わせていた。 バンドがそういう感じなので、取り巻きや客も当然そういう感じだった。 取り巻き二人とちょいちょい話をしたのだが、 ひとりはキャバ嬢でもうひとりはオッパブ嬢だった。 オッパブか、久しく行ってないな…。 異空間に放り込まれたようで、なんか色々と疲れた一日だった。 ひとつわかったことは、自宅警備員とリア充は相容れないということだ。 PR |
久しぶりに昼間に外を歩きましたが、
まだまだ外は暖かいのね(照 どうも、俺です。 無職をネタにお送りする、命を賭した再就職シリーズも10回目を迎えた。 今日は雇用保険の手続きをしに職安に行ってきた。 三年振りに訪れた職安は、正に老若男女問わず人に溢れていた。 不景気は都市伝説ではなくリアルなんだと実感する瞬間である。 自分も含め、なんだか皆悲壮感が漂っていた。 新たに応募した二社だが、音沙汰がない。 書類選考の段階なら合否の連絡すら寄越さない所もザラなので、 おそらくダメなのだろう。そうなのだろう。 なんなの?俺という国宝クラスをそんなに樹海に送りたいの? 通算4お祈り。 王さんの55本にはまだまだ遠いなぁ。 |
「どうしてもわからない事があるから来てくれない?」
「叙○苑で焼肉おごってくれるんなら」 「いいよ。死ぬ前に食っとけ」 先週金曜の話。前の職場からの電話だった。 暇だしどの道行くつもりだったが、 ダメ元で条件を提示したらば予想もしない返事が返ってきた。 一カ月ぶりに行ってみると、更に二人辞めていた。 俺が起爆剤になった格好か。いずれにせよ本望である。 仕事が終わり、先輩と二人で人生初の叙○苑に特攻した。 店員がみんなホテルの従業員みたいな格好だった。 網の交換もすぐ来るし、皿が空けば速攻で回収に来るし、 よく教育されているというか、さすがは高級店である。 最初に注文したタン塩は、非常に肉厚で、花まで添えられてあった。 「なんで食べられへんもんまで添えてしまうん?」 心の中の節子も驚愕である。 先輩も戦々恐々で「一人前ずつだぞ」と何度も念を押された。 腹いっぱい食って、二人で二万円近くいっただろうか、 しかし、高いだけはあると納得の味だった。 先輩、お陰様で良い思い出作りになりました。 |
面接まだかな~と思っていたら、
書類選考あるの忘れてました。 はい、お祈り二社目いただきました! どこか他人事だった不景気を、今はジワジワ実感しつつある。 面接にすら進めないというのは堪える。 今はひたすら数を打つしかないのだろうか。 ということで今日新たに二社ほど応募した。 うち一社はライター業だ。 書類選考で作文があったので、二日かけて本気で書いた。 さぁ世の中、早く俺という才能に気付け! |
いよいよタイトルについて言及する時が来た。
言わずと知れた、不採用通知の最後を締めくくる名文句である。 某巨大掲示板では「お祈りメール」「お祈り」といった略称で親しまれている。 使用例 「お祈り来るな!お祈り来るな!」 「お祈りメールキターーーーーー!!!」 きっと俺もお祈りの嵐なんだろうなってことで、 このタイトルを付けることにしたのだ。 そして今朝、第一号お祈りメールを頂いた次第である。 ちなみに筆記で落ちて面接すらできなかったよ\(^o^)/ もう1社、面接の日程連絡待ちです。 このブログますます加速する予感! |
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