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派遣ですけど、明日から働くことになりました。本当に無念です。 写真のアレは調子こいて買った３２型のレグザです。ｻｰｾﾝｗｗｗ まー、そんなこんなで本シリーズめでたく最終回を迎えました。 みんなー、俺の次回作に期待してくれよー。じゃあなー。 ※次回作「働きたくないでござる、絶対に働きたくないでござる」をお楽しみに！ PR |
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みんな～久しぶり～。
キリ良く第４０話。死ぬの４だよ～。 今日はクソ暑くて面倒で面倒で仕方なかったけど面接に行ってきたよ～。 正社員？ノンノンノン。ハ・ケ・ン！ もう雇用情勢厳し過ぎで、とりあえずバイトに甘んじることにしたんだ～。 でも派遣ですらお祈り食らったら、いよいよヤバイよ～。 もう僕の人間的価値を疑う領域に入っちゃうよね～。 死にたいとか、樹海行けば？とかじゃなくて、Must Go!だよね～。 でもさっき工場見学に来てって連絡があったんだ～。 これって脈ありじゃね？そうじゃね？ でも正式な合否は１７日なんだって～。世間はお盆休み入るからね～。 僕にまだ遊んでろと言うの～？も～神～。 |
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久しぶりの再就職シリーズです。
とりあえず替歌置いていきますよ。 往年のB'Zファンならご存知、ミスターローリングサンダーです。 以下原詩 長いドライヴに疲れて そびえる岩の間をかけ上った(Uh) 僕は 真っ赤な大地の聖なるワレメの中から 生まれた きっと 太陽の下で祈りを捧げ ヴィジョンを求め踊り続ける とがった稲妻が低い雲に隠れて見守っている 誰が泣いているのか 教えてよ MR．ROLLING THUNDER 嵐の海で迷ってる 僕ら何処に向かっているのか 黒い髪をなびかせて 踊る風の声を聞いてる 雨のち晴れだと 眠れる場所を自ら 切り取り値札をつける盲目なやりとり 余計なものが増えてきて いつしか自分もその中で幻にどっぷり 調子こいてれば しっぺがえし 病気になるのもそのひとつだけど 今に ひとりだけじゃ かたをつけられないことになるかも 誰が泣いているのか 教えてよ MR．ROLLING THUNDER 嵐の海で迷ってる 僕ら何処に向かっているのか 黒い髪をなびかせて 踊る風の声を聞いてる 雨のち晴れだと 家をなくし草は枯れ 腹が減らないとわからない 愛する人が何処かに 消えてしまわないとわからない 叫ぼう 喉をつぶすほど 空にむかって君の名を 魂が燃える BURN! 誰が泣いているのか 教えてよ MR．ROLLING THUNDER 嵐の海で迷ってる 僕ら何処に向かっているのか 黒い髪をなびかせて 踊る風の声を聞いてる 雨のち晴れだと 家をなくし草は枯れ 腹が減らないとわからない 愛する人が何処かに 消えないとわからない 叫ぼう 喉をつぶすほど 空にむかって君の名を 魂が燃える BURN! 以下全てが手遅れになった無職ヴァージョン 長い不景気に疲れて そびえる木々の間をかけ巡った(shinuh) 僕は 真っ暗な樹海の聖なるハヤシの中から 見付かる きっと 電球の下で書類を捧げ 内定を求め喋り続ける とがった人事が低い椅子に座って見下している 誰が採用されるのか 教えてよ ミスターローリング人事 資格が無くて終わってる 君は何をやってきたのか 黒い髭をなびかせて どもる僕の声を聞いてる 君ではダメだと 行けそな会社を自ら 切り捨て条件上げる盲目なやりとり 雇用の数が消えてきて いつしか自分もその中で絶望にどっぷり 調子こいてれば しっぺがえし 解雇になるのもそのひとつだけど 今に 自殺しなきゃ かたをつけられないことになるかも 誰が採用されるのか 教えてよ ミスターローリング人事 資格が無くて終わってる 君は何をやってきたのか 黒い髭をなびかせて どもる僕の声を聞いてる 君ではダメだと 家をなくし髪は抜け 金が減らないとわからない 愛するオファー何処かに 消えてしまわないとわからない 首吊ろう 喉をつぶすほど 森に向かって木を探そう 人生が終わる DEAD! 誰が採用されるのか 教えてよ ミスターローリング人事 資格が無くて終わってる 君は何をやってきたのか 黒い髭をなびかせて どもる僕の声を聞いてる 君ではダメだと 家をなくし髪は抜け 金が減らないとわからない 愛するオファー何処かに 消えてしまわないとわからない 首吊ろう 喉をつぶすほど 森に向かって木を探そう 人生が終わる DEAD! |
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どうも、作詞家の俺です。
替え歌シリーズが思いの他好評を頂き、ニートは幸せである。 ネタが続く限りは今後も継続していきたいと思っている。 最近はめっきり気力がなくなり、求職活動は殆どしていない。 なんかもう人間やめたいなー。 |
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無職替え歌第２弾が出来た。
面白いかどうかは別問題として、 この作業はハマる。良い暇つぶしになる。 何より自分のクリエイティヴィティが刺激される。 今回はバンプオブチキンのセイリングデイを題材とした。 前回もそうだが、別にアーティストをディスる気は毛頭無い。 あくまでただの暇つぶし。そうご理解頂きたい。 以下原詩 目を閉じたその中に 見えた 微かな眩しさを 掴み取ろうとした 愚かなドリーマー 伸ばした手は 閉じた目に 写らなくて 途方に暮れる 射程距離から 随分遠く 滲む どうにかまだ 僕は僕を 辞めないで 生きている たった一度 笑えるなら 何度でも 泣いたっていいや 精一杯 運命に抵抗 正解・不正解の判断 自分だけに許された権利 sailing day 舵を取れ 夜明けを待たないで 帆を張った 愚かなドリーマー 数えたら キリが無い程の 危険や不安でさえも 愛して迎え撃った 呆れたビリーヴァー 目を開いたその先に 見える 確かな眩しさが 空になったハートに 理由を注ぐ そうしてまた 僕は僕の 背中を押していく たった一つ 掴む為に 幾つでも 失うんだ 精一杯 存在の証明 過ちも 間違いも 自分だけに価値のある財宝 sailing day 舵を取れ 哀しみも 絶望も 拾っていく 呆れたビリーヴァー 誰もが皆 それぞれの船を出す それぞれの見た 眩しさが 灯台なんだ そうだよ まだ 僕は僕の 魂を持ってる たった一秒 生きる為に いつだって 命懸け 当たり前だ 精一杯 存在の証明 敗北も 後悔も 自分だけに意味のある財宝 sailing day 舵を取れ 冒険の日々全て 拾っていく 呆れたビリーヴァー 精一杯 運命に抵抗 決して消えはしない 僕だけを照らし出す灯台 sailing day 舵を取れ 嵐の中 嬉しそうに 帆を張った 愚かなドリーマー 誰もがビリーヴァー 永遠のドリーマー 以下ネガティヴなんだかどうなんだかよくわからん無職ヴァージョン 面接したその中に 見えた 微かな募集枠を 掴み取ろうとした 愚かなドリーマー あの期待は あきらめに 返事なくて 途方に暮れる 不採用通知 随分後で 届く どうにかまだ 僕は僕を 辞めないで 生きている たった一度 受かるなら 何度でも 落ちたっていいや 精一杯 社会に抵抗 正社員・非正社員の選択 ニートだけに許された権利 cycling day チャリに乗れ 夜明けを待たないで ハロワ行った 愚かなドリーマー 数えたら キリが無い程の 不採用通知さえも 愛して集めてった 呆れたコレクター 目を開いたその先に 見える 確かな雇用保険 空になった通帳に 金を注ぐ そうしてまた 僕は僕の 貯金を崩してく たった一社 受ける為に 幾らでも 支払うんだ 精一杯 存在の証明 過ちも 間違いも 自分のブログに書けちゃう財宝 writing day 筆を取れ 哀しみも 絶望も 綴っていく 呆れたブロガー 誰もが皆 それぞれの書類出す それぞれの見た まぼろしが 内定なんだ そうだよ まだ 僕は僕の 経歴を持ってる たった一社 受ける為に いつだって 命懸け 当たり前だ 精一杯 存在の証明 敗北も 後悔も 自分のブログに書けちゃう財宝 writing day 筆を取れ 無職の日々全て 呟いてく 呆れたツイッター 精一杯 社会に抵抗 決してありはしない 僕だけを選び出す人事 cycling day チャリに乗れ 嵐の中 嬉しそうに ハロワ行った 愚かなドリーマー 誰もがブロガー 永遠にツイッター |
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